RS ドライバーNEW　2024年7月12日発売予定

ニュートラル強弾道

センター重心、低重心を追求。
進化した精密4点集中フェースが驚初速、低スピンを実現。
ニュートラル（程よい）重心でドローもフェードも思いのまま。
強弾道で飛ばす。弾道をコントロールしたい。
適度な高さと、低スピンの強弾道がほしい。
適度なフェースローテーションを使うゴルファーへ。

フェースセンターに「重心点」「最大たわみ点」「最高CT点」をさらに精密に一致。
精密４点集中フェースが、ギリギリの精度をさらに高め、驚初速を実現した。

前作より最薄エリアの肉厚を薄く設計し、センターがさらに大きくたわむ。
精密4点集中フェースの驚初速を強力にアシスト。
3.3mm⇒2.9mm（前作比12%薄肉化）

※24年RSドライバーと22年RSドライバー比較

下打点のたわみを最大化し、たわみエリアを広げ、驚初速エリアを拡大した。

フルチタンでありながら限界薄肉クラウンと精密重心設計で低重心化を実現。
インパクトエネルギーを最大化するヘッドが精密４点集中フェースを後押しする。

軸ズレ構造で広初速性能を維持しながら、弾道調整幅を４方向に拡大。
進化したX（クロス）カートリッジは、さまざまなゴルファーに、あらゆるコースにもジャストフィット。
高初速をキープしながら幅広い弾道コントロールを可能にした。

※Xカートリッジ（4方向可変）機構・・・特許出願中

一般的な一軸構造に比べ、ホーゼルとフェースの接合面を削減。
フェースのたわみエリアが大きくなり、高初速エリアが拡大する。

※新軸構造...特許第5748017号

更なる低重心化の為、ヘッド形状・ヘッド内部設計を見直し、
低スピンによる強弾道・飛距離UPを実現。
（バックスピン量約5%ダウン、トータル飛距離約4ydアップ）

※24年RSドライバーと22年RSドライバー比較（自社測定値）

操作性も備えた叩けるシャフト。
手元の剛性を高め、適度な重量感があり、高H/Sのゴルファーでもしっかり振っていける。
シャフト重量：53g(S)、50g(SR)

軽量ながら大慣性モーメントヘッドでも当たり負けしない剛性が特長。
適度なつかまりと高弾道を実現する。
シャフト重量：48g(S)、46g(SR)、44g(R)

弾道コントロールシステム「X（クロス）カートリッジ」について

本製品は、弾道コントロールシステム「X（クロス）カートリッジ」を搭載して
います。ロフト・ライ可変機構により、弾道をコントロールし、シーズン、コース、
コンディションに合わせた弾道調整を行うことができます。
また、ウェイトを変更する事で、クラブバランスの変更が可能になります。

ロフト角・ライ角を変更することで、弾道をコントロールできます。

ウェイトを変更する事で、クラブバランスの変更が可能になります。