「誰も言わなかったアロマテラピーの《本質(エッセンス)》 新しい視点で見直すアロマテラピー集中講義」
高山林太郎
定価: - プレミア希少品

初版。帯付。クリアカバー付（少し大きめ）。
小口側面、底面に小傷小汚れあります。目立つヤケなし。
書き込みはなく非常に良い状態の美品。

セラピストならぜひ知っておきたい!
歴史、言葉、植物、精油に関する「表」と「裏」の話

著者について
アロマテラピー・植物療法研究家 髙山林太郎

1938年東京生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。アロマテラピー・植物療法研究家、英米仏独露文献翻訳家。著書に『野草・山菜・木の実いろいろ』(婦人生活社刊)、『西洋漢方〈ハーブ〉の奇跡』(こう書房刊)。主要訳書『アロマテラピー〈芳香療法〉の理論と実際』『アロマテラピー事典』『アロマテラピー大全』(いずれもフレグランスジャーナル社刊)『自然療法家のアロマテラピー』(BABジャパン刊)など30冊以上。

出版社 ‏ : ‎ BABジャパン (2013/5/1)
発売日 ‏ : ‎ 2013/5/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 268ページ
サイズ ‏ : ‎ 18.8cm x 13cm x 1.5cm 0.32kg

商品の情報